髪を労るブラシ選び

髪を労るブラシの選び方

女性にとってつややかでこしのある しっとりした髪の毛は憧れでもあり 女の命とも言われています。
トリートメントやコンディショナーなどで 日々髪をいたわるのも大切ですが それと同じくらい大切なのは 髪質に合ったブラシで 毎日丁寧に髪をブラッシングすることです。
ブラシにも安いものから高いもの プラスチックのもの、動物の毛を 使っているもの、様々ですが どんなブラシを選べばよいのでしょうか。
以下にそれぞれの特徴をまとめてみます。

■プラスチック製のブラシ

プラスチック製のブラシの長所と言えば なにより安価な価格で手に入るという点です。 100円均一やホテルのアメニティーなどで よく目にします。 最も使いやすいのはスケルトンブラシ とよばれるものでブラシの部分が 等間隔に5mmくらい空いているものです。
しかし、プラスチック製のブラシは 静電気を起こしやすく 髪を傷めてしまうことがあり 素材が脆いため 使っているうちに 歯が折れてしまうこともしばしばです。


■動物の毛のブラシ 代表的な物は、豚や猪の毛を使ったものです。 見た目は豚や猪の毛のようでも 実はナイロン製だったという 類似品もあるので、選ぶときには ちゃんと材料表示を確かめましょう。 豚や猪の毛のブラシは静電気を起こさず 毛先が柔らかいので、頭皮を 傷めることがありません。 ただブラシ部分が密集しているため ゴミやほこりが溜まりやすく ブラシクリーナーなどで 清潔に保っておかないと 髪を汚してしまう原因になってしまいます。


■木製のブラシ 適度な硬さと手入れのしやすさで 最も使いやすいのが木製のブラシではないでしょうか。 木製のブラシのなかでもツゲでできたものは ツバキ油で月に一回程度拭いてあげることで かなり長い間使い続けることが出来ます。 最近では中国製で安価のツゲもどきの ブラシも売られていますが やはり安いものはすぐにカビが生えたり 長く使い続けることはできません。 ブラッシングは毎日、朝、寝る前に 入念に行いましょう。 こまめな努力で つややかで美しい髪を実現することが出来ます。